2012.04.28 Saturday 23:50
炉最後の稽古日
うーむ。放置プレイにもほどがある、というぐらいブログに眼を向けないまま、日々が過ぎて行った。
たまには更新しないと、重病死亡説が流れたり、「なんかヤバイ事をしでかしたらしいわよ(?)」と、あらぬ誤解を生んでいる(笑)。わたくしはぴんぴんしております。手が後ろに回るようなこともしでかしておりません。
あいかわらず、土曜日はお茶のお稽古へ。
天気もよいからと、久しぶりに矢代仁の御召を着たら、シャッキリとした裾さばきで、この生地の持ち味を再確認する。御召は着やすい。
ただ、袷のきものを着るには暑すぎた。東京の最高気温は24度だったという。
今日のお稽古場は大にぎわいであった。
姉弟子さんが連れていらしたミャンマー?からのお知り合いが、きものを着用体験されたのち、点前の様子を見学されていたり、新人さんや、小さなお嬢さん同伴の方がお出でになったり……。

東大寺別当、平岡定海(じょうかい)さんの「華」。学僧として著名。昨年11月に88歳でお亡くなりになった。現代美術のようなおもしろい書跡だ。
どこの炉にも人がいっぱいだったが、わたくしは台子が据えてあるところで、台子の貴人清次の薄茶を見てもらう。
これの難易度は「ちょっと難しいでしょう」というレベルの点前である。
台子には、多少やっかいな扱いがあって、点前の手数が多くなるからだ。
「最初は、どうなるんだったっけ」と、記憶の小箱の中からこれの情報を取りだして、早送りするように頭の中で追いながら、体は点前の準備をしていたところ、「こういうときは何かポカをしそうだなー」と思っていたら、案の定、次茶碗(お供の方)の茶巾を千鳥茶巾にするのを忘れていた。
「ハハハ……(汗)」と頭を掻いてごまかそうとしても、もう遅い。
点前全体は「並」で終わった。
「よいとは言えないけれど、悪いわけでもない。はっきり悪ければ、注意のしがいもあるけれど、微妙よねー」……つまるところ、我が息子の学期末試験のような出来とも言える。このところ停滞中。

牡丹、芍薬、どっち? わたくしはいつも見分けがつきませぬ……。
たまには更新しないと、重病死亡説が流れたり、「なんかヤバイ事をしでかしたらしいわよ(?)」と、あらぬ誤解を生んでいる(笑)。わたくしはぴんぴんしております。手が後ろに回るようなこともしでかしておりません。
あいかわらず、土曜日はお茶のお稽古へ。
天気もよいからと、久しぶりに矢代仁の御召を着たら、シャッキリとした裾さばきで、この生地の持ち味を再確認する。御召は着やすい。
ただ、袷のきものを着るには暑すぎた。東京の最高気温は24度だったという。
今日のお稽古場は大にぎわいであった。
姉弟子さんが連れていらしたミャンマー?からのお知り合いが、きものを着用体験されたのち、点前の様子を見学されていたり、新人さんや、小さなお嬢さん同伴の方がお出でになったり……。

東大寺別当、平岡定海(じょうかい)さんの「華」。学僧として著名。昨年11月に88歳でお亡くなりになった。現代美術のようなおもしろい書跡だ。
どこの炉にも人がいっぱいだったが、わたくしは台子が据えてあるところで、台子の貴人清次の薄茶を見てもらう。
これの難易度は「ちょっと難しいでしょう」というレベルの点前である。
台子には、多少やっかいな扱いがあって、点前の手数が多くなるからだ。
「最初は、どうなるんだったっけ」と、記憶の小箱の中からこれの情報を取りだして、早送りするように頭の中で追いながら、体は点前の準備をしていたところ、「こういうときは何かポカをしそうだなー」と思っていたら、案の定、次茶碗(お供の方)の茶巾を千鳥茶巾にするのを忘れていた。
「ハハハ……(汗)」と頭を掻いてごまかそうとしても、もう遅い。
点前全体は「並」で終わった。
「よいとは言えないけれど、悪いわけでもない。はっきり悪ければ、注意のしがいもあるけれど、微妙よねー」……つまるところ、我が息子の学期末試験のような出来とも言える。このところ停滞中。

牡丹、芍薬、どっち? わたくしはいつも見分けがつきませぬ……。
















